恒例の火サス


母から数回携帯に電話が入っていた。
ん~昨日のこともあるし、なにより恐怖の火曜日。
時間がたっているけど、仕事の合間に母へ電話をした。

お~出たぁ~あの例の声。
「もしもし」と地獄の底から這い出たような声。
明るく「電話もらっていたね、出られなくてごめんね。」
「あ、サクチャン?サクチャンなの?」と声が戻る。
「そうだよ、どうしたの?具合でも悪いの?」と言うと
「違うの・・・」と泣き出した。
あらららら、いつもと違うパターンだわ。どうしたのだろう・・・。
「悲しいの?泣いちゃって・・・・」と言うと、
ここから要領の得ない話が始まる。

いずれにしても母は不安を抱え、何かに怯えている様子。
そこそこ15分ぐらい話を聞いただろうか・・・・。
少し落ち着いた様子を見せたので「明後日、病院だね」
「そう、病院に行くの。それでね・・・」と何かそれでね、の
続きなのか、先ほどと別な話になっている(笑)。
お隣の方との会話を始めた。
あらららら、妄想話をしちゃったの???????
さすがにそうとは母に言えず、そこそこにした。

今週の火サスは、「誰かが庭にテントを敷いた」です。
電話の話では、母はこの件を警察に電話した。(ヤバイ!)。
その後、お隣の塩野さんに話した。
塩野さんは「私がやったのよ」と答え、それに対し母は
「言ってくれるといいでしょう。警察を呼ばなくて済んだのに」と
言っちまったらしい。オイオイオイ・・・・・。

私は、塩野さんが母に依頼されてやったことと思う。
塩野さんが「奥さんに頼まれた」と言ったか言わないか・・・・
アルツ初期と知っているから言わないかも。
また、塩野さんに心労を与えてしまった。
電話してお詫びしよう。おばさん、ごめん。

それにしても警察にも申し訳ない。
以前に「困ったことがあったら、いつでも連絡して下さい」
という言葉を頂いた。母の物忘れで国民の血税がぁ~。

4月24日(火)
サクラ