私は記憶保持機能をあえて使わない
今日は、脳血流の検査。結果は26日(木)。
ひとまずそれまで通院なし。
明後日、一緒にディサービスに行く。
母の中では、昨年秋から数時間の不在時に
誰かが家に入るようなったため、母の外出は最小限となり、
ほとんど引きこもり状態になっていた。
そして、冬を迎え、気温が下がるとともに
水道凍結が心配ということで入浴をせず、清拭に。
これまで使っていた浴室のパネルヒーターはNG。
アルツハイマー病の特徴のひとつとして
入浴を嫌うことを説明されている。
民生委員やケアマネージャーの方々の協力を頂き、
ひとまず独居老人の健康相談と称して、
保健師さんに来訪して頂き、アプローチを開始。
そして、私はお風呂を引き合いに出して、約2ヶ月かかりで
ディサービスに通所する意向を母から取り付けた。
が、しかし、2月に2回行ったきり・・・。
行かない理由は、不在時に誰かが家に入る、食事のこと、
杖をついたりした人しかいない、運動にならないなど。
担当医にディサービスの通所を進めて欲しいと言った。
担当医から奨められ「行きたくないわけじゃないし、
もう行かないわけじゃない。」と既述した理由を述べた。
そして「何回行きましたか?」の質問に「2ヶ月です」と。
担当医が再び「何回行きましたか?」と質問をした。
再び「2ヶ月です。」と母は答えていた。
たしかに手続きをしてから2ヶ月。その間、2回。
『2』という数字がキーワード。本気なのか・・・・。
数時間後、私は心配になって何気に「ディサービスに
何回行った?」「2回」と母は答えた。
ん?!なんだろう、勢いで言ったのか??????
ま、いいや。その時、そう思ったのだろう。
土曜日、ひとまず休み希望を出して、受理された。
こんなことをしていたらクビになるかも・・・。
近頃、本気で自分の勤務状態のマズサを考える。
今日ですら、病院を終え12時迄に戻らなきゃという私に
不満の顔色を見せていた。母の望みを全て叶えられない。
でも、どちらかというと今始まったことではない。
体調が悪くて、お墓参りをドタキャンした際、
「仕方がないよ、無理しないで。疲れているんだから」と
言ってくれたとしても、半年以上経過してからそのことを
「お墓参りにも連れて行かない。親不幸者!」と憤慨する。
本音と建前・・・というよりも私は一体なんだろう?
時々、そんな思いを抱くことがある。
追伸 母は「朝ごはんを食べていないでしょう」と
一口大のおにぎりを作ってくれていた。嬉しかった。
ゴマ塩をふって工夫していることに安堵した。
しかし、海苔が誰かに持っていかれて・・・と。
そ、その誰かがは【白石に住む図々しく人(母)を
バカにしている私の友人】という母の中の定説。
海苔を返して欲しいとは言わないけど、図々しいって。
まいった、まいった。
工夫しておにぎりを作ってくれたことだけを私は記憶する。
あとは削除。ピッ。
4月5日(木)
サクラ