逃れる道は必ずある
昨日、担当のケアマネージャーさんに母の様子を報告した。
しばらく連絡をしていなかったし、何より、困った時だけ
電話するというのもどうかと思う。
□4/5に脳血流の検査をしたこと
□4/26に脳血流は異常なしと診断を受け、
アルツ薬の処方を受けたこと
□服用してから声に変化があらわれたこと
□5/6夜、妄想で隣りに迷惑をかけたこと
□妄想しても話すうちに、自分に気づいて
いる様子を見せていること
□過去に起している妄想は修正されず、
事実として残っていること
□姉にアセスメントの協力を要請したこと
□ディサービスに通い、楽しいと感想を言っていること
□ディサービスで行なわれた90歳の方の誕生会について
楽しそうに教えてくれたこと
□ディサービスに併設されている医療施設に知人の
家族が入ってて、偶然母があって立ち話をしたこと
□他のディサービス見学をする気が失せ、「慣れたので
特に問題ない」と言っていること
□塗り絵や折り紙の本をプレゼントしたら、色鉛筆が
あるならば持って来て欲しいと言っていること
□お隣と民生委員の方にアルツ初期と診断されたことを
伝えたこと
□公共の乗り物に乗れないような様子
□その他 気づいたこと(時の概念、質と量の概念など)
ケアマネージャーも気にかけてくださって、
ディサービス施設の担当の方と母の話をして
くださっていたようで、ありがたい。
しかも随分と労われた。
たしかにここ数年けっこう地獄。
他の受診は何がなんでも受けず、姉には母なりの事実が
伝えられ、兎にも角にも逃げ場もなく、辛かった。
とはいうものの逃げ道がかならず備えられ、
世の中、捨てたものじゃない。
甥も心配していて、母の状態を話すと
「そうだったんだ。大変だったね。」と労いの言葉。
そして「これからも色々あるんでしょう。大変だよね」
「ハガキをかくよ」と言う。泣かせるゼ。
日頃は勝手なこともいうけれど共感能力も感じられ、
一応叔母という立場の私は嬉しい。
耐えられない試練は与えられないというのも確かたし、
試練に必ず逃れる道も与えられているというのも確か。
これからも色々あると思うけど、ひとまず乗り越えたので
次も乗り越えられる。
お母さん、お母さんが育てた子どもは発達しているわよ。
それがわかってくれるとね、もっとお母さんも自分を
適切に肯定し、他者信頼も生まれると思うんだけど。
遅いのかしらね・・・不思議の国へ一歩(?)足を
踏み入れる前に気づいてほしかった。
私は負けない。ユルユルてきとーに頑張る。
お母さん、周りはみんな温かいのよ。
ありのままで充分助けてくれる。
全ての人に感謝。ありがとうございます。
5月10日
サクラ