あくびシステムとニオイの受容体
本日午前中、電話での母の第一声はモソっとした感じ
お天気悪いし・・・と勝手に天候のせいにしてみる。
お願い、何事もなく過ごしてちょうだい。
まぁ、本人も妄想をしたくてしているわけではないけれど。
私は子どもの頃から不思議だったことがある。
それは母があくびをしないこと。
子どもの頃にハクション大魔王という漫画があった。
ハクション大魔王は壷の中に住んでいて、
クシャミをすると「お呼びでごじゃるかご主人様」と登場する。
ハクション大魔王の妹がアクビちゃんといって、
アクビをすると壷からでてくる。
クシャミは風邪をひきかけた時ぐらいしかしないので、
子どもだった私は、ハクション大魔王とは
めったに会うことがないけど、アクビちゃんには
一日数回会うことができると考えていた。
私は「お母さんはアクビちゃんにも会えないね」と言ったら
「あくびは行儀悪いでしょう。しないもの」と母が答え、
「あくびをしない?!」ととても不思議に思った記憶がある。
確かに私は母があくびをしているのを見たことがないし、
あくびをかみ殺していることもみたことがない。
あくびをすると脳の血流が上がり、眠気を覚ますと聞いている。
行儀が悪いから、あくびをする時、口に手をあてたり、
あくびをかみ殺したりするけど・・・・。
しない?出ない?改めて考えても不思議。
それに母は鼻がもともと悪いという。
ニオイがあまりわからないような感じ。
アルツハイマーになると嗅覚野に萎縮が見られるといいう。
母の嗅覚野ってもともとどうなっているのかしら?
知ってもしかたがないようなことだけど、
アクビと嗅覚とアルツハイマーの関連ってないのかしら?
誰か研究してほしい。もう30年早かったら、私が研究する。
ちょっと今は、遅いし、それどころじゃない。
まぁ、30年前ならば、アルツハイマーにそれほど興味も
示さなかったと思う。
今夜は朝まで電話がきませんように。
5月11日
サクラ