ちゃんと二段活用
今朝は何事もなく薬を飲んだ。
その後、母は「不思議なことがあったの」と言いだした。
「あのね、お味噌がないので買おうと思ったの。
でね、今朝、起きたらちゃんとあるの」
「そう、不思議だわね」
「そうなの。麹味噌で、裏をみたらメーカーが…」
「おいしそうなお味噌よね」
「不思議だわねぇ。買おうと思っていたらちゃんとあるって」
「そうね、不思議だね。ゆっくり話をしていたいんだけど、
今日もね、これから仕事なの。爆睡したいわぁ」
「あ、そう。行ってきて。早く帰ってきて爆睡して」
「そうしたい。今日も10時ぐらいかなぁ…」
「大変だね」
「そうね、悪いけどお母さん、代わりに寝ておいて」
「わかった(笑)」
…と切り上げ。
母のあの「ちゃんっと」という表現は私へのメッセージ。
このまま聞くと「サクチャン、友達を使って…」と始まる。
母には「ちゃんと」二段活用(?)があって、
「ちゃんと」というと自己主張や自分の問題について言うとき。
そてに対して「ちゃんっと」というと私への密かな問いかけ。
ふー味噌かぁ。姉に聞いてみよう。
8月18日
サクラ