姉と母
今週になって母の様子がイマイチ。
お薬ですよコールの第一声に覇気がなく、
なんとなくぼんやりした感じ。
そして、この3-4日は、8時30分の
お薬ですよコールにまだ食事を終えていない。
食事や水分摂取の状態が気になって質問してみても
相変わらず「ちゃんと」という回答が来るので、
なんともわからない。
時間をみつけて行きたいと思う。
でも、月末だし、週末も仕事で行けない。
仕事を終えてから、というと22時を回るので、
途中で起こすと困ったことになるし、
起こさないとしても興奮して眠らなくなる。
ふつーに朝9時から仕事をしているので、
私も遅くなると体に堪える。は~困った。
母がリクエストした湿布薬が姉から送られてきた。
湿布薬を理由にコンタクトを取りたいと思っていたように感じる。
姉なりに気を遣って湿布薬のほかに、
日用品や食品を送ってくることがあるので、
先日、母から湿布薬をリクエストしたと聞いた際、
姉に「日常品とか送るとその時は覚えているけど、
すぐに忘れちゃって『誰かがもってきた』とか言い出すので
悪いけど何も送らないでほしい」と連絡を入れた。
姉もそのあたりのことを気にしていた様子で、
さらに「湿布薬をこのまえも送ったからあるはずなのよ」と言う。
ひとまず「実際に使ってないのかもしれない」ということを伝えた。
時折、母は「カエデから送ってくる湿布薬がすごいの。いつまでも
スースーしているのよね。スースーしているうちは効果があるのかも
しれないけど…」と言いながら、数時間前に貼った湿布薬を交換している。
今日姉に届いた旨を連絡し、ちょろっと状況だけメールをした。
姉は「あなたも大変でしょう。イザとなったらひきとりますから」と
書いてあった。姉も忘れているのだろうか…
やはり母を馴染みの薄い、遠いところにいかせることはできない。
進行は確かにしていると思う。でも、最小限にくいとめ、何年先になるか
わからないけど、できるだけ穏やかに旅だってほしいと思う。
正直なところ、心理的に不安定な姉にはアルツハイマーとの関わりは
難しいと思う。この状況ですら、「何が本当かわからない」と
相変わらずジャッチ思考を母にも向けている。
たとえ口に出さなくても、繊細になるがちなアルツハイマーを
もつ人には裏側に潜む感情を感じ取ると思われる。
ヘタにそんなことを言うと姉が感情を震わせるので黙っているし、
あまり言うと「お母さんに確認する!」となっても困る。
母も難しいけど、姉も難しい。
8/31
サクラ