姉の沽券


本日も曇り空。これから母と病院へ。

そう、そう、昨日姉から桂太に荷物を送ったお礼メールが着ていた。
姉も反省したと思う。姉は心理的にかなり幼いと感じる。

私は甥・桂太と電話やメールで、どうでもいいことをやり取りしている。
桂太は現金そのものを一応遠慮し、荷物(食べ物)には歓迎の色。
で、先週金曜日夜に送った。
日曜日に着いたけれど、桂太は留守だったので再配達を依頼していた。

母に桂太に荷物を送る提案をし、桂太の住所を知らせた。
母は姉に「サクチャンがケイに荷物を送ったそうよ」と伝えたが
何を思ったのか、姉は母へ改めて連絡し「サクチャンは荷物を
全然送っていないと桂太が言っていた」とわざわざ伝えた。

母は私に「カエデちゃんって何を伝えたくで電話してきたの?
サクチャンにわかる?」と聞いてきた。わからないと答えた終わった。
桂太に「サクチャンから荷物が届いた?」とメールをし、
再配達待ちの桂太は「届いていない」で終わったと思う。

ここで姉は私への陰性感情が噴出し「サクチャンは嘘をついている。
本当にあの子は!」と受け止め、母にいつもながらの事実的表現を
したのであろう。別件でも姉にはこのパターンがよくある。

私は自己PR的なことをしない。
亡くなった父に「いい事はこっそりやるもの」と常々教えられた。
それに『私』対『桂太』の関係性の中で行なわれ、報告するならば、
受け手が伝えるといいこと、と思う。
今回、姉から礼メールが着て初めて、どういたしまして、と
荷物を送ったことを開示した。開示というと大げさだけど。

それにしても珍しい。
これまで桂太に何かしても姉は私に礼を言うことは皆無。
母は「カエデちゃんは、高見の見物者。報告しなさい!なのよ」と言う。
確かに後で「実は、こうだった」というと烈火のごとく
「サクチャンはいつも後になってからいう!」と怒る。
どうやら姉は上司系なのかもしれない。

さ、病院へ行って来る。既に携帯はドライブモード。いざ出陣!

5月18日(金)
サクラ