赤い色鉛筆
母は塗り絵をやっている。
色彩療法チックな色鉛筆を渡したので
その中に赤がなく、塗り絵を始めた4月末から
ずーっと「赤がないのよ」と言っていたが、
母がそれくらい買うだろうと思って放っておいた。
土曜日に病院へ行った際、塗り絵と折り紙の作品を持参したらしい。
ここが母のかわいいところ。褒めてほしいんだなぁ~。ふふふふ。
そして、担当医に「赤の色がなくて、ここがちょっと…」と
納得できない配色について言ったらしく、そして、担当医が
赤の色鉛筆を下さったとのこと。恐縮。
「そう、嬉しいね。赤の色鉛筆を買ってなかったのね」というと
「だって、足が痛くて買いにいけなかったのよ」と言っていた。
オイオイ、色鉛筆の件は、その前からでしょう??????
ぐっと堪えて「そう、今度、通りの大きな文具屋さんに
行ってみたら?他の足りないものも買えるし」と返した。
「そう思っていたの。足が治ったら行ってくる」と。
母はバス時刻を見ることができない。
来たバスに乗るだけ。時間を合わせて、がもうNG.
そして、買い物でも物を探すことができない。
これは、もともとだけど…。
薬の管理。私はこのことで頭がいっぱい。
6月18日
サクラ