電車に乗れない病


今朝のお薬ですよコールはとてもスムーズだったが、
その後が問題で昨夜の姉の一件が尾を引いて、やはり母は不安定。

お昼ぐらいにメールを開けると、姉から勝手な想像によりイヤミが
書かれているメールが4通きていた。ヒマなのかな。

母と姉は一卵性双生児のようにも感じる。
ホントに二人ともイヤミ好きって感じ。
そして、励ましですら、馬鹿にされたと受け止める部分が多い。

母はもうなってしまったけど、この先、進行をできるだけ
食い止めることが望まれる。姉は大丈夫か?ホントに心配。

あんな姉じゃなかった。昔の姿も仮だったのだろうか…。
以前、私が「お姉ちゃん、別に立派じゃなくても、
お利口さんじゃなくてもお姉ちゃんにはいいところが
たくさんあるのに。私、見ていてつらくなる時があるの」と言った。
姉は「私はね!卑屈なところがあるのよ」と興奮しながら、
半分涙を浮かべ言っていたことがある。

姉はずーっと「ちゃんと」という言葉に縛りつけられていた。
20ぐらいまで私も「ちゃんと」に縛られていたし、
社会にでるようになってから「ちゃんと」がテキトーなものと理解して、
30ぐらいになると「ちゃん計りが出たぞ!」と思うようになった。

でも私は姉が『ちゃんと理想にかなっていない自分』を
持て余しているように感じて辛い気持ちもある。

電車に乗れない病が発症。
改札に入ろうとするとちょうどたくさんの人が降りてきて
改札口でオロオロしてしまった。そのうち足がすくんでいった。

フツーに歩いている人や、笑顔の人が突然豹変するのではないか、
と感じてしまい、どうにもこうにもならなくなる。

ここ数年何もなかったけれど、ついにでちまった。
前回は、3年前ぐらい前で、ちょうど母がアルツ症状が出た頃で
突然豹変し、手がつけられなくなっていた。
その母が翌日落ち着き、「サクチャンに…」と妄想の中の出来事が伝わり、
姉から度重なる攻撃を受けていた。

体制に影響がないことは別にどーでもいいので黙っていると、
「サクチャンは**と思っているんでしょう?」と始まる。
「思っていないわよ」と言ってもNG
とにかく思っている、思っている、となる。
で、「思っているならば言うわよ。何も言わないってことは
何も思っていないってこと」と説明すると「言わないから恐ろしい!」
「あんたって子は、腹の中で思っていても絶対に言わない。
水くさい子で、ここまで言っても、ここから先は絶対に言わない
恐ろしい子だ」と言われていた。

私にすると母は幼児性が強く、自分と他人の区別がついていないので、
どうしてもこういった考え方になるのだろうと思うけど、
正直いって、困る。いちいち悪く考えていると自分の精神衛生上、
よろしくない。そんなことで楽しくできる時間を無駄にするのも嫌だ。

母と姉は、そのことを理解できない。
自分が感じていることと完全一致していなければ、
大きな問題として扱い、しつこい。
最終的に私が「しつこい」とでも言うものなら
「さぁ、正体を現した!」となる。破壊的だぁ。
もともと病んでいると思う。

父は「自分は自分、人は人」たったので、父の文化を受け継いだが
本当に父が亡くなってからがテーヘンだった。これが私の心理的な
病の勃発だったし。そんなことより電車に乗れない病は困る。

明日、スムーズに乗れることを願う。


9月10日
サクラ