八重、我が道を行く


万が一のことがあるので、私は8時半を
少し回ったころに母に電話をした。

なんと母は食事が終わるところだったで、
母に姉から8時半に電話がきていて
「カエデね、1時間後にかけるって言っていた」と言う。
姉がのっけからやられたようで、気の毒に思う。

その後、別件で用事があって9時半ごろ母に電話をすると
「カエデから少し前に電話がきていた」という。
心の中で、順調、順調と安堵する間もなく
「でもね、朝ごはんを食べてすぐ(薬を)飲んでいたの」
「あら、カエデちゃんと飲まなかったの?」
「飲まなかったわよ、薬を飲み忘れたら困るもの」
「あらららら、飲み忘れないようにカエデちゃんが
電話をしているんだよぉ(苦笑)」
「そうだけど、さっさと飲んだもの」

もう言っても仕方がないので用件を伝えて電話を切った。
姉も忙しい中、電話をしたと思う。けっこうムッときているか、
電話は必要ない!と1回で決めちゃっているのかもしれない。
いずれにしてもあまりいい雰囲気にならないかも。
知らん顔、知らん顔。

9月11日
サクラ